工事内容
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注入工事(エポキシ樹脂低圧注入工法)
注入工事は、経年劣化したコンクリート構造物を守る重要な工事となります。
住宅の基礎にひび割れが発生したら考えてみてはいかがでしょうか。 -
ウレタン防水工事
ウレタン塗膜防水は防水性に優れています。
また、建築物に対して今まで以上に美しく、長持ちをさせたいというニーズに答えた最適な工法です。防水リニューアル工事において現在一番だと思います。 -
シート防水工事
シート防水工事は、比較的大面積で障害物(配管架台、手摺架台等)の少ない場所において最適な工法です。塩ビシートは、住宅のベランダで使われることもあります。
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塗装工事
外壁塗装工事は美観を出す以外に、防水性も求められます。
建具廻り、目地等のシーリング工事を行った後、微弾性フィーラーにて防水性を高めます。トップコートは、耐候性の高いシリコン系塗料をおすすめします。
雨漏り建物診断の流れ
- 強い雨が降ると、天井からポタポタと音が聞こえる
- 天井に気になるシミができている
- 屋根を修理してもらったけれど、雨漏りが直っていない
- 屋根の工事って、どの業者に頼んだらよいのか分からない
- 雨漏り修理にはどれくらいの費用がかかるんだろう…
このような症状を感じたら、お早めにセーフコート東海にご相談ください。
当社は雨漏り修理の専門家として、これまでの豊富な経験と実績をもとに雨漏りの原因を突き止め、解決を図ります。
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01
ご相談
気になる症状がある場合は、お電話(0532-88-2531)や お問合せページからお気軽にご相談ください。
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02
無料雨漏り点検・建物診断
セーフコート東海の有資格者がすぐにお客様のお宅にお伺いして、無料の雨漏り点検・建物診断を行います。
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03
原因の究明
雨漏り修理における実績豊富なスタッフが徹底的に点検・診断をおこない、雨漏りの原因を突き止めます。
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04
無料のお見積もり
雨漏りの原因についてお客様に分かりやすくご説明し、修理のご提案とお見積もりをさせていただきます。
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05
雨漏り修理
お見積もりにご納得いただけましたら契約のうえ施工にとりかかります。雨漏り原因を解消するための最適な方法で雨漏り修理を行います。
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06
お引き渡し
雨漏り修理が確実に行えたかどうかを確認するために散水検査を行います。問題なく修理できたことを確認のうえ、お客様へお引き渡しいたします。
「雨が降ると天井からポタポタ音がするけど、雨漏りはしていないし大丈夫そう」とそのままにしていませんか?しかし、本当は雨漏りしてしまってからの修理では遅いかもしれないのです。
なぜなら明らかに雨漏りしているような状況は、屋根瓦だけではなく、すでに家の躯体の部分まで傷んでしまっていることがあります。
この段階で修理するとなると、屋根だけでなく建物本体の修理も必要になってしまい、高くついてしまうこともあります。
だからこそ、早めの点検をオススメしています。とくに梅雨や秋の長雨、台風シーズンが来る前に点検を行っておくと安心です。雨漏りになって慌てて修理することのないよう、セーフコート東海の無料点検をご利用ください。
外壁塗装・屋根工事
外壁塗装・屋根工事は、建物の美観性を保つ目的にはもちろん、建物の耐久性を長く維持させるためにも必要です。あらゆる建物に使われている外壁などの建材や塗料は、“一生メンテナンス不要”のものは存在しません。防水性・美観性・耐久性は、およそ10年前後を目安に、様々な劣化症状を引き起こします。
日頃から紫外線や雨風にさらされている外壁・屋根に、ひび割れや塗膜の剥がれはありませんか?
もしもそのまま放っておくと、美観性を悪くするだけでなく、欠損や腐食により雨漏りを招く原因となります。
塗り替え時期を見逃して、大規模な改修工事を必要とする前に、劣化症状が見受けられた場合は、お早めにご相談ください。
外壁の劣化状況を放っておくとどうなるの?
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症状その1防水効果の低下
外壁材の表面をコーティングし、雨や湿気等の水分の浸入を防ぐ役割を持つ塗膜。 その防水性が落ちてしまうと、屋根・外壁の含水率が高まり、コケ・藻・カビが発生しやすくなります。お住まいを守るためには、この段階で塗り替えを行うのがベストです。
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症状その2ひび割れが起こる
防水効果が切れたまま塗り替えずに放っておくと、今度はいよいよ塗膜が剥がれてしまい、外壁材自体の耐久性が落ちてしまいます。耐久性が低下した外壁材は、次第にひび割れを引き起こしてしまいます。こうなるとますます外壁の劣化は進行するばかりです。
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症状その3外壁内部の劣化が進行
ひび割れた裂け目から水分が浸入してしまうと、そこから建物内部の劣化・腐食が始まります。 腐食が進むにつれ建材が脆くなるばかりか、ひどい場合は外壁が崩れ落ちる危険性も…。 建材自体が雨や湿気の影響を直に受け、雨漏りを引き起こすことでシロアリを招く原因にもなりかねません。 こうなってしまうと、最悪の場合は建て替えなどの大きな工事が必要になるケースもありえます。
こんな症状は塗り替えのサイン!
外壁のセルフチェック
このような症状が起こっている場合、そろそろ塗り替えの時期が近付いている証拠です。
そのまま放っておくと、雨漏りを引き起こす原因になってしまいます。
まずはお気軽にご相談ください。
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外観の汚れ
砂埃などにより、外壁全体が薄汚れている状態では、徐々に防水性などの効能を弱めていきます。
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外壁の色あせ
塗装表面にツヤがないということは、防水性が低下している証拠です。
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外壁のひび割れ
主にモルタル外壁に多く見られる症状です。少しのひび割れでも、建物内部に水分が浸入してしまうため、早急に補修する必要があります。
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塗装の膨れ
塗装時に水分が残っていた場合などによく起こる症状。湿気が多い梅雨時期に施工期間が重なっていた場合に起こりやすいため、特に注意しましょう。
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塗装の剥がれ・めくれ
膨れと同じ原因で起こることが多いですが、下地に合っていない塗料を使った場合に起こることもあります。
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コケ・カビ
塗膜の防水性・抗菌性が損なわれ、含水率が上がることで発生します。
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営業時間外でも建物診断などご要望に合わせて柔軟に対応いたします。
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